【ゴジラとは?】身長や体重など映画のシリーズからゴジラの正体を探る!

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スポーツ・娯楽

ゴジラ映画のシリーズ

1954年「ゴジラ」

1955年「ゴジラの逆襲」

1962年「キングコング対ゴジラ」

1964年「モスラ対ゴジラ」

1964年「三大怪獣 地球最大の決戦」

1965年「怪獣大戦争」

1966年「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」

1967年「怪獣島の決闘 ゴジラの息子」

1968年「怪獣総進撃」

1969年「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」

1971年「ゴジラ対へドラ」

1972年「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」

1973年「ゴジラ対メガロ」

1974年「ゴジラ対メカゴジラ」

1975年「メカゴジラの逆襲」

1984年「ゴジラ」

1989年「ゴジラVSビオランテ」

1991年「ゴジラVSキングギドラ」

1992年「ゴジラVSモスラ」

1993年「ゴジラVSメカゴジラ」

1994年「ゴジラVSスペースゴジラ」

1995年「ゴジラVSデストロイア」

1999年「ゴジラ2000 ミレニアム」

2000年「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」

2001年「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」

2002年「ゴジラ×メカゴジラ」

2003年「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」

2004年「ゴジラ FINAL WARS」

2016年「シン・ゴジラ」

2023年「ゴジラ -1.0」

ゴジラの映画は、アニメやアメリカ版のゴジラ映画

を含めると、30作品以上もあるよ!

ゴジラの誕生

1954年の作品「ゴジラ」から、約1億4000万年前の恐竜が、深海で生き延びていたところ、水爆実験によって眠りからさめ、水爆の放射能を浴びて、巨大怪獣になったことがわかります。

この怪獣は、最初、日本の大戸島に姿を現しました。その島の伝説の怪物「呉爾羅」から「ゴジラ」と名付けられました。

ゴジラの大きさ

ゴジラの身長は50メートル~120メートル位だね!
とにかくデカいよ!

1954年の「ゴジラ」から1975年の「メカゴジラの逆襲」までは、身長50メートル、 体重2万トンの大きさでした。

1984年の「ゴジラ」から1989年の「ゴジラVSビオランテ」までは、身長80メートル、 体重5万トンになりました。

そして、1991年の「ゴジラVSキングギドラ」から1995年の「ゴジラVSデストロイア」までは、身長100m 、体重6万トンまで大きくなりました。

1999年の「ゴジラ2000 ミレニアム」から2003年の「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」までは、身長55~60メートル 体重2.5~3万トンになり、ゴジラは小さくなりました。

2004年の「ゴジラ FINAL WARS」では、身長100メートル、体重5.5万トンまで再び大きくなりました。
2016年の「シン・ゴジラ」では、身長118.5メートル、体重9.2万トンまで巨大化しました。

2023年の「ゴジラ -1.0」では、身長50.1メートル、体重は不明、身長は、初めのころの大きさとほぼ同じになりました。

ゴジラの生命力やパワー

ゴジラは、その誕生の理由から水爆にも耐える強力な生命力を持っています。

1966年の「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」では、ゴジラは、雷で覚醒しました。1974年の「ゴジラ対メカゴジラ」では、わざと落雷を受けて、強力な磁場を生じさせてメカゴジラを引き寄せるパワーを獲得しました。

1984年の「ゴジラ」では、ゴジラは、原子炉を破壊して、放射性物質を自らのエネルギーにしていました。

また、1984年の「ゴジラ」では、ゴジラは、火山の噴火口に落とされて、滅亡したと思いましたが、1989年の「ゴジラVSビオランテ」では、火山の爆発で復活しました。

1992年の「ゴジラVSモスラ」では、ゴジラは、海底火山の爆発に巻き込まれましたが、マグマの中を移動して、富士山の爆発とともに火口から現れました。

ゴジラは、G細胞という特別の細胞でできているために、このような想像を絶する生命力とパワーを持っています。

そして、ゴジラは、シリーズを通して、熱線を口から吐き出します。

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